Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

ロベール・クートラス

やっと間に合って、大山崎山荘美術館へ「ロベール・クートラス展」を観に行きました。
大山崎山荘美術館は京都と大阪の間、随分と急な坂の上、閑静な住宅街の中にあります。(駅からの送迎バスがおすすめです)
クートラスとの出会いは「ミセス」に連載されたところから。2011年の1月の連載始めから彼の虜になってしまったのです。連載では彼がダンボールやベニヤに描いたカルトと呼ばれるカード?に胸がザワザワ、。それからはずっと彼の虜に。
今日の展覧会、ずっとザワザワが続き、今まで経験したことのないクートラスの魂に包まれた。そう、彼の作品には見世物でない、中に深く潜む生きたエネルギーが塗りこまれている。だから見せる、見る、だけの関係ではない世界を経験するのです。それはきっと岸真理子の「クートラスの思い出」を読んだからかもしれません。これを読んだらだれでも彼の魂を知ることになるんです。
うまく表せませんが、それくらい素晴らしい展覧会だったのですから。
最後にカフェでクートラスケーキとコーヒーをいただきました。
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クートラスケーキ
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パリ、オスロへ行ってきました。

パリ、オスロに行ってきました。
今回、いつもになく美術館をたくさん訪れました。
まずはルーブル美術館。
何回か行ってますが、全部観れてないので今度こそはと。
でもやっぱり無理。所蔵物の多さにいちいち感動していたら1日いても全然足りません。
ここはまた来ることに。それでも冬ということもあってルーブルにしては人が少なく、ゆっくり観れました。
そうそう、夏来た時は入場券を買うだけで1時間並びました。
パリ・ミュージアム・パスがおすすめです。
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パリ・ミュージアム・パス
(1) 切符売場に並ぶ必要がありません。
(2) 出入り自由! 見学途中で外へ出ても、再入場ができます。
(3) パリ・ミュージアム・パス利用可能な施設を好きなだけ見学できる、

パリから飛行機で2時間半、ノルウェー、オスロ。こんな時期北欧だなんて、しかも北極に近いノルウェー。
でも冬の北欧が好きなんです。寒さの中に暮らす人々と少しの時間でも共有できることが。
オスロといえばやはりムンク。
ムンク美術館は地下鉄 トイエン(Toyen)駅からすぐ。そこに続く道は公園の中のような細い道で、近くの子供達が
遊んでいました。標識もほとんどなく、観光化は全くされていないところがよかった。入場料は無料。
一部屋に大きな作品が程よく並んで、ムンクの世界に浸りました。叫びだけがムンクの作品ではないことを認識。
とてもいい時間でした。そして館内にあるカフェで「叫びケーキ?」というガトウショコラを食べたのですが、
これがプラリネチョコでおいしかった! *北欧のホテルは心地よい。人々が家の大切に、
                    暮らしを楽しむ様が現れているのかしら。
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最後はピカソ美術館でたまたま開催されていた「ピカソとジャコメッティ展」2/5まで
去年まで改装中だったピカソ美術館。広さも倍以上になったらしいけれど、
今まで見れなかった場所も展示スペースになって、それが素晴らしい!
ピカソとジャコメッティを対比させながらの展示が見る人の心を
わしづかみ!感動の連続でした。
図録を手に入れたのでぜひ見たい方はフェリシテに来てください。
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もちろんお仕事も。
クリニャンクール、厳冬の中カイロをまとって探し回り
ました。ほんの少し、でもお気に入りがいくつか見つか
りました。香水瓶、
シルバーのフルーツ用はさみ、、、
メルシーではクッション
ふきん、、、、
ぜひ見に来てください。



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2017年になりました。

あけましておめでとうございます。
1日またいだだけなのに全然違う昨日と今日。
今年もよろしくお願いします。
実は今まだ31日の23:35、夕方から映画を2本観て、ちらりと紅白見て、そうだ!年始の挨拶を書こうと思い立ち書いています。紅白、最後が嵐でまずまず。
元旦は恒例のシネマクレールへ初映画。今年(本当はまだ来年)の最初は「男と女」もう何回も観ているけれどあの映像と音楽に酔いしれたい。何回でも。美しいアヌーク・エーメ、ジャンルイ・トランティニャン。

今年のフェリシテは17年目に入ります。こんなに長く続けるとは思わなかった。続けられると思わなかった。これも皆様のおかげと感謝でいっぱいです。がんばらずできることを今年もやっていきます。ずっと関わってください。
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12月になって

12月になってなんとなく人々は忙しくなるみたいで、本町通りは旅行客も随分減ってきました。それでも倉敷川周辺は相変わらずの人。人力車も頑張って走っています。
フェリシテは今恒例のシュトレン作りに追われています。(と言う程でもないけど)かれこれ10年くらい毎年作っているので、待っていてくださる人も年々増えてきて、もうシュトレンの季節ね、って声が聞こえてきます。材料費の高騰などから少し値上げをせざるを得なくなって申し訳ありません。でも続けられる限りがんばりますから応援してくださいね。
今年もあと1/2月となってしまいました。ついにこたつを出してしまった私は自堕落な映画三昧。wowowの録画、TSUTAYAオンデマンド、レンタル、そしてシネマクレール、たまーにイオンシネマor岡南シネマ。あらゆる方法で今年も映画を見まくりました。

昨日はたまたまwowowでアカデミー賞の候補になっていた「オデッセイ」をやっていたので観ました。予想よりおもしろかった。けど、マットデイモンが主演男優賞がもらえなかったのは彼が長い火星生活の最後、ガリガリになった体を自分で演じてなかったとこだなあって思いました。聖の青春の松山ケンイチを見習いなさいと言いたい。あのシーンを他の人の体を使っているところでしらけてしまったんです。おもしろかったのに残念。
そして今夜はTSUTAYAから届いた「ブルックリン」な、なんでこれがアカデミー賞!?という感想のみ。
あーあ、やっぱり昔からアカデミー賞もらう映画にろくなのがない、っていうジンクス(私が言ってる)正しいねえ。
今週の初めは「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」などで知られるスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督の「ジュリエッタ」をシネマクレールで観ました。内容はいつもの母と娘の関係。何点かは別としても見る価値のある映画。少なくとも見終わって何か疑問や考えがしばし渦巻いて、心地い疲労感。これが私の求める映画なんです。雑ですみません。
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もうすぐクリスマス。今年観た映画についてもう少しまともな感想が書けるように考えます。そしてしっかり仕事納めしなければね。
今年のフェリシテは12/25日曜日まで。
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暖かいものが恋しい

あっという間の冬。秋を通り越してストーヴの出番となしました。今年の1年、なめらかな季節の移り変わりが感じられず、バタバタっと過ぎていった気がします。そしてもう冬。今年もあと少し。

この季節、暖かいもの、温かいものが恋しくなります。暖かいものは、ストール、湯たんぽ、厚い靴下、コート、、、
温かいものは、各種鍋料理、たっぷりミルクコーヒー、うどん、、、あんまり素敵なものが思い浮かばないけど。
とにかく冷え性の私には冬は好きだけど相当気をつけて完全武装しておかなければ楽しいことも楽しめなくなってしまうのです。その点、我がルオンのパンツは下にいーっぱい身につけていてもちゃんと履ける。便利なんです。冷え性の人におすすめ。

久しぶりにシネマクレールに行きました。
たまたま読んでいた「ある天文学者の恋文」という本。読み終わってちょうど届いたシネマクレールのスケジュールを見たら、なんとこのタイトルの映画が近日上映される!しかも博士役は素敵なジェレミー・アイアンズ。大学生の役は不思議な魅力のオルガ・キュリレンコ。監督は「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ。本も彼が映画のために書いたらしい。
観ている間、何度も泣けて泣けて。でもその日は月曜日、男性の割引デーということもあって周りは男性ばかり。誰も泣いていない。一人馬鹿みたいに泣く私。オルガ、かわいかったー。
先に映画を観て原作を読むか、反対に映画を観て原作を読むか。ふーむ、難しい。だけど先に原作を読んだ場合はストーリーの前に泣いてしまう。知っているから。そして本を読んだときの感動を持ち込んでしまうから映画を客観的に見れなくなってしまう。でも感動は何倍にもなる。「朗読者」がそうだった。映画のタイトルは「愛を読む人」この映画のときも先に先に感動したり泣いたりしてしまった。本を読んだ感動が覆いかぶさってしまって。こういうの私だけ?
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まあいいか、こんな映画の楽しみ方もあるんです。


スリッパが入荷しました。
今年もカラフル!

暖かくて、丈夫で、長持ちする愛すべき冬のお友達。たくさん入荷しました。

Feliciteさん(@felicite_kurashiki)が投稿した写真 -


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