Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

12月になって

12月になってなんとなく人々は忙しくなるみたいで、本町通りは旅行客も随分減ってきました。それでも倉敷川周辺は相変わらずの人。人力車も頑張って走っています。
フェリシテは今恒例のシュトレン作りに追われています。(と言う程でもないけど)かれこれ10年くらい毎年作っているので、待っていてくださる人も年々増えてきて、もうシュトレンの季節ね、って声が聞こえてきます。材料費の高騰などから少し値上げをせざるを得なくなって申し訳ありません。でも続けられる限りがんばりますから応援してくださいね。
今年もあと1/2月となってしまいました。ついにこたつを出してしまった私は自堕落な映画三昧。wowowの録画、TSUTAYAオンデマンド、レンタル、そしてシネマクレール、たまーにイオンシネマor岡南シネマ。あらゆる方法で今年も映画を見まくりました。

昨日はたまたまwowowでアカデミー賞の候補になっていた「オデッセイ」をやっていたので観ました。予想よりおもしろかった。けど、マットデイモンが主演男優賞がもらえなかったのは彼が長い火星生活の最後、ガリガリになった体を自分で演じてなかったとこだなあって思いました。聖の青春の松山ケンイチを見習いなさいと言いたい。あのシーンを他の人の体を使っているところでしらけてしまったんです。おもしろかったのに残念。
そして今夜はTSUTAYAから届いた「ブルックリン」な、なんでこれがアカデミー賞!?という感想のみ。
あーあ、やっぱり昔からアカデミー賞もらう映画にろくなのがない、っていうジンクス(私が言ってる)正しいねえ。
今週の初めは「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」などで知られるスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督の「ジュリエッタ」をシネマクレールで観ました。内容はいつもの母と娘の関係。何点かは別としても見る価値のある映画。少なくとも見終わって何か疑問や考えがしばし渦巻いて、心地い疲労感。これが私の求める映画なんです。雑ですみません。
320.jpg

もうすぐクリスマス。今年観た映画についてもう少しまともな感想が書けるように考えます。そしてしっかり仕事納めしなければね。
今年のフェリシテは12/25日曜日まで。
このページのトップへ

暖かいものが恋しい

あっという間の冬。秋を通り越してストーヴの出番となしました。今年の1年、なめらかな季節の移り変わりが感じられず、バタバタっと過ぎていった気がします。そしてもう冬。今年もあと少し。

この季節、暖かいもの、温かいものが恋しくなります。暖かいものは、ストール、湯たんぽ、厚い靴下、コート、、、
温かいものは、各種鍋料理、たっぷりミルクコーヒー、うどん、、、あんまり素敵なものが思い浮かばないけど。
とにかく冷え性の私には冬は好きだけど相当気をつけて完全武装しておかなければ楽しいことも楽しめなくなってしまうのです。その点、我がルオンのパンツは下にいーっぱい身につけていてもちゃんと履ける。便利なんです。冷え性の人におすすめ。

久しぶりにシネマクレールに行きました。
たまたま読んでいた「ある天文学者の恋文」という本。読み終わってちょうど届いたシネマクレールのスケジュールを見たら、なんとこのタイトルの映画が近日上映される!しかも博士役は素敵なジェレミー・アイアンズ。大学生の役は不思議な魅力のオルガ・キュリレンコ。監督は「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ。本も彼が映画のために書いたらしい。
観ている間、何度も泣けて泣けて。でもその日は月曜日、男性の割引デーということもあって周りは男性ばかり。誰も泣いていない。一人馬鹿みたいに泣く私。オルガ、かわいかったー。
先に映画を観て原作を読むか、反対に映画を観て原作を読むか。ふーむ、難しい。だけど先に原作を読んだ場合はストーリーの前に泣いてしまう。知っているから。そして本を読んだときの感動を持ち込んでしまうから映画を客観的に見れなくなってしまう。でも感動は何倍にもなる。「朗読者」がそうだった。映画のタイトルは「愛を読む人」この映画のときも先に先に感動したり泣いたりしてしまった。本を読んだ感動が覆いかぶさってしまって。こういうの私だけ?
88f15dc6c0025c85.jpg

まあいいか、こんな映画の楽しみ方もあるんです。


スリッパが入荷しました。
今年もカラフル!

暖かくて、丈夫で、長持ちする愛すべき冬のお友達。たくさん入荷しました。

Feliciteさん(@felicite_kurashiki)が投稿した写真 -


このページのトップへ

軒下バル

軒下バルのお知らせ 4:00ごろから8:00ごろまで

今回のバル10/29土曜日は天気予報では晴れ。きっといい夕焼けが見れるでしょう。
今回のフェリシテのメニューはアジアンヌードルとミートローフ。がっつりお腹を満たしてくれますよ。映画はフランス映画の名盤「勝手にしやがれ」ジャンポールベルモントとセバーグが素敵です。ヌーベルバーグの金字塔映画!お楽しみに。

もう何回めだったか?回を増すごとにだんだん盛り上がっている軒下バル。私も大好きなイベント。いつもは5時きっかりに店を閉めるフェリシテだけれど、この時だけはちょっと夜更かし。お客さんも私たちもなーんとなく楽しいバルなのです。ぜひぜひ一度覗いてください。お酒が飲めなくても大丈夫。スペシャルメニュー、いつものメニューと、お子様メニューも用意してますよ。
Facebookから 本町のきしたバル で検索してみてください。
このページのトップへ

良い季節に突入!

10月、なのにまだまだ暑いです。でもきのうの夕方は秋の匂いの風がそよそよと流れていました。これです!待っていたのは。犬の散歩も決して辛くはありません。夏の暑いときと冬の寒いとき以外は。

来週10/15.16は倉敷屏風祭となりました。またたくさんの方が来られるのでしょうか。うちには屏風はないですよ。
今回フェリシテでは恒例のガレージセールを2回に分けて、part1では雑貨、食器、、、part2 10/22,23ではいつもの服、かばん、アクセサリー、くつ、、、といった2部構成にいたしました。そしてpart1は屏風祭の中で行いたいと思います。お祭りを楽しむついでにお立ち寄りください。私もうちの食器棚を物色中。もちろん出品も大歓迎です!新古関係なく惜しいなって思うくらいのものがうれしい。*なんでもいいといいながらもあまりにつまらない引き出物とかはご遠慮ください。
人によってものの価値観は違います。古伊万里のお皿を好きな人、それは汚いと思う人、欠けたお茶碗をボロとする人、金継ぎしてまで使う人。私はアンティークを扱っているくらいですから、古いものが好きです。誰が使ったんだろうって思いをはせるのが好き。人それぞれ。

このところいい映画に出会っていないなあ。でも、ちょっと前観た「リリーのすべて」は珍しく普通の映画館で観たけど好きでした。(シネマクレール以外の映画館でめったにいい映画に出会わない)リリーを演じた、博士と彼女のセオリー」でアカデミー賞の主演男優賞を手にしたエディ・レッドメインが、すばらしかった。だんだん男が女になっていく過程を微妙なステップで表していて、その後DVDで2回観て少しずつ気づくことがあっておもしろかった。そして奥さんのアン・ハリソンがきれいでテンポが良くて素敵だった。何よりもこの時代の服装に憧れる。リリーもあの時代だから女になりたかったのかもね。女と男の区別がはっきりしてるもんね。今の時代では大して差がないような。この映画の後観たのが「彼は秘密の女友達」 Une nouvelle amie は大好きなオゾンの映画だけれどあんまり、、、ロマン・デュリスにはちょっと女の格好が似合わない。エディの勝ち!
エディといえば、先日借りた「美しすぎる母」母役はジュリアン・ムーアで、前にも一度見たけれど、その時はあまり印象が残らなかったけど、今回見てびっくり!なんと息子役はあのリリー役のエディだったのです!この役の彼を『麗しの色白軟弱ホモセクシャル青年を美しくナイーブに好演。ソバカス顔がマニアにはたまらないはず。馬にまたがったり、高級スーツに身を包んでタバコをプカプカ吸ってる姿もカッコいい。何考えてるのか他人には理解出来ない、心の闇を抱えたマザコンという難役を、見事に演じています。』と評している記事が。ほんとに同感。すっかりファンになってしまった。この映画のジュリアン・ムーアがまた美しい。内容はさほどでもないけれど、この二人を見るだけでも価値があるかも。
またまた映画熱が噴き出してきました。ミーハー熱も。

9YyvxktxwzDm_bjDOwVPdEqOSNxX7wiF54WyrXLsrdwpEFdFsacaZX68oALXK60elP3Jdz939ZoOboe_.jpeg
このページのトップへ

9月 セプタンブル

英語ではseptember,フランス語ではsepyembre.セプテンバーとセプタンブルの違い。
まあどうでもいいですが。
私にとってこの9月という言葉は安堵と希望の混じった幸せな季節の始まりを意味する。大げさかもしれませんがそれくらい夏がきらいなのです。さあ、9月、なんでもできる!

楽しかったリオオリンピックも終わり、気が抜けてしまった私。オリンピック大好きなんです。毎日どの競技を見ようかと番組表をチェックして、でーんとテレビ(最近買った49インチ)の前に食べ物とコーヒーを携えて居座り、たいして知識もないのにぼーっと競技を見続けるのが好きなんです。楽しかった。4年後、東京オリンピック、開会式に行きたいなあ。
そんなわけで映画もずっとご無沙汰していました。さっそく観たのは「キャロル」、私的には全然でした。残念。またいい映画探さなきゃ。

遊んでばかりではありませんよ。9/9金、10土、11日の3日間はrue honルオン の秋冬展示会です。今回はハーフコート、ブラウス、パンツを考えました。そして今回、大好きなdove & oliveダヴ アンド オリーヴhttp://dove-olive.comのかばんも受注会も行います。きっとこの秋のおでかけが楽しいものになるはず。ぜひぜひこの期間においでください。お茶とお菓子のサービスもありますよ!さあ、秋の浮かれていられませんよ。おしゃれに、外出に、秋は忙しくなりますよ。DM_2016.jpeg


このページのトップへ

Search

Information

jack

Calendar

05月 « 2017年06月 » 07月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Categories

Links

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives