今日も店の前に立っていたら、髪の長い背の高い、どうみてもフランス人のかっこいい男の子(?)がお茶を飲みにやってきた。彼の名前はアルノ。話していて今パリに留学している、うちの店でフランス語を習っていた弥生ちゃんの友だちだと判明。そこから日本語、フランス語の混ざった楽しい会話で盛り上がった。しかし彼はパリに住んでいて、日本語は週に一回のペースで習っているだけだというのに、私の、歴史だけ長いフランス語よりうんとしゃべれる。楽しい会話、ができるのだ。なぜ?いつも落ち込む。文法がじゃまをしているといわれている。そんなに文法も分かっているわけではないのになあ。実践あるのみかなあ。その答えはともかく、アルノの写真upしますね。こんなフランス語の先生だったらがんばれるかも。

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