
展覧会の準備でずっと忙しかったので、映画を観る気分になれなかった日々、グールドのバッハばかり聞いていました。今日は久しぶりのお休みで、買って置いていた大好きな大崎善生の「タペストリーホワイト」を一気に読みました。読んでいる途中、三回泣いて、読み終えた後、この小説の主旋律だったキャロル・キングのWill you love me tomorrow?を久しぶりに聞いて、また泣けました。ほんとに彼には弱いんです。
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