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Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

冒険者たち

何回も見たくなる映画って誰にもあるはず。私にとってそんな映画の筆頭は「男と女」「冒険者たち」,最近のものでは「まぼろし」。先日友人の誕生日に「冒険者たち」のDVDをプレゼントした。そうしてちゃっかり友人宅の大きな画面で大好きなこの映画に浸る事が出来た。私は言うのも恥ずかしいけれど、特に面食いという訳ではないけれど、アラン・ドロンが好き。かといって彼の映画でいいのは「太陽がいっぱい」と、この「冒険者たち」くらい。なんといってもこの映画で一番の輝きはレティシア役のジョアンナ・シムカス。アラン・ドロンとリノ・ヴァンチュラに愛される彫刻家。あの頃、中学生だった私はスクリーンという映画雑誌を買って、ジョアンナのそばかす、かもしかのようなしなやかな水着姿にうっとりしたものだった。日本人の自分にコンプレックスを初めて覚えた。彼女の喋るフランス語も耳に流れ込んできた。そしてレティシアの海葬シーンはあまりにも美しく鮮烈だった。あの後、ジョアンナは「失われた男」で共演したシドニーボワチエと結婚して姿を消した。ちなみにリュック・ベンソン監督はこの映画を見て「グランブルー」を撮ったんですって。納得。
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コメント

私も大好きです!

はじめまして。”欲張り父さん”と申します。

私は基本的にはハッピーエンドが好きなのですが、主人公たちの一途に夢を追いかける姿に共感し、挫折しても何か爽やかなものを感じ、私も昔からお気に入りの映画です。
私も高校時代から「ロードショー」と「スクリーン」を買っていました。とても懐かしい思い出です。

  • 2006/04/21(金) 00:40:46 |
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  • 欲張り父さん #-
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冒険者たち

冒険者たち くあ~、たまんねえぜ。 女1人に男2人の恋のトライアングルと海に沈むお宝。 これぞ冒険。 最後はとってもかなしいけど、冒険が終わるときってのはこういうものだぜ。 愛が始まる前に愛する人は去り、一生の友とも別れがやってくる。 たまらねえなあ。 .

  • 2005/09/27(火) 06:32:32 |
  • カフェビショップ
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