Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

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operaのこと

14,5年前、始めてパリを訪れ、始めてオペラを観ました。なんの予備知識もなく、新しい劇場バスティーユで、観たのはドビッシーの「バラの騎士」でした。歌はドイツ語、字幕はフランス語、だらだらと字幕を目で追うだけ。だけど、すばらしかったのです。舞台も、衣装も、もちろん音楽も。最初から終わるまで、感動の連続。まさに震えるようなうれしさを感じました。帰ってからバラの騎士のストーリーを読んで、ああ、そう言う話だったんだ、なんて遅すぎ。今度行くときは絶対ちゃんと勉強して行くぞ!と思っていたのですが、なかなか都合が合わず、次に観たのは今は亡きピナバウシュの最後のガルニエ公演、バレエでした。古いガルニエの天井にはシャガールの絵が描かれ、それはそれはすばらしい劇場です。だけど、どうしても観たいのは「カルメン」大好きなオペラです。これを好きになったのは、30年くらい前の「カルメン」という映画。アントニオ・ガデスというフラメンコダンサーの大家が振り付けをしたもので、カルメンを演じるダンサーとの練習のシーンに釘付けになりました。現実と劇とが交差してしまう、ドラマチックな展開でした。それ以来この音楽、とくにハバネラを聞くと胸がわさわさ、、、、。観たい観たいと、毎回パリに行く前にはオペラ座のスケジュールをチェックするのですが、うまく合いません。
先日ちょっとした偶然がありました。40年ぶりの高校の同窓会でずっと会いたいと思っていた友達に再会し、その時フェリシテのことを話したのでわざわざ訪ねて来てくれました。彼女は結婚せず、仕事と趣味に生きて来たようですが、その趣味の一つが合唱。そして今度発表会でフランス語の歌を歌うから聞いて、と言って歌ったのが、フランス語のハバネラ。もーっ!わさわさ、、、、。

*カルメンの映画はいろいろありますが、その中でもダントツにいいのがこれです!でもTSUTAYAレンタルにはないのです。今Amazonで調べたらありました!だけど15000円!えーっ!
カルメン

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雨が続いています。

梅雨を楽しんでいますか?先日、本屋さんで見かけた女性は、ボーダーのワンピースに、膝までの長靴を履いて、立ち読みしていました。その後ろ姿があんまりチャーミングで、、。こんな風に、梅雨しかできないことをやるしかないですね。うちの2匹の犬達は、雨の日はお散歩がお休みで、お気の毒。雨の日もレインコートを着てお散歩しているワンちゃんがいることはうちの子達には内緒にしています。

映画の話を***「イリュージョン」はイーサンホークの映画。しばらく見ないうちに、すっかり大人の魅力のイーサン。フランスに帰った離婚した奥さんと子供を追って、パリにやって来て、ちょっと不思議な体験をするのですが、深く考えれば、よくわからず、素直に見ればこの映画の世界観は好きなので、いいということにしましょう。本当のタイトルはThe Woman in the Fifth 全然違う・・・?いつものことですが。
イリュージョン

もうひとつは「戦争より愛のカンケイ」LE NOM DES GENS/THE NAMES OF LOVE これはフランス映画。とってもチャーミングな女性が出て来ます。ほんとにかわいいんです。自分がつまらない人間の気がして来ます。人種問題や、政治のことなど、込み入った話が中心にあるけれど、それを抜きに見ても十分楽しめます。でもこれを見て、フランスっていろんな人種が集まって、それぞれの人のそれぞれの事情があるってことを再認識。それだからできた映画なんです。戦争より

映画ってほんとうにおもしろいです!
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6月は雨だけで終わらせたくない。

まだ梅雨の気配はないけれど、少しずつ確かに暑くなって来ています。相変わらずフェリシテの前の本町通りは工事ばかりだけど、いつかははしまやの前のように、電柱のないすっきりとした道になる訳だから、しんぼうしんぼう。みなさま、もうしばらく(・・?)よろしくお願いします。
バイク
*先日、かっこいいバイクで、プードルの愛ちゃん登場!ご主人との息ぴったりのさっそうとしたバイク姿。すばらしい!相変わらず「ワンちゃんも来てもいいのよ」くらいのフェリシテですが、こんなお客さんは楽しませてくれますね。

6月を楽しむには、、、その1 この季節しか着れない単衣の着物を着て、日傘を持ってちょっとお出かけ。ってやってみたいことのナンバー1。ずっと恋いこがれているのに実現できません。
その2 雨の日、一日中家でゴロゴロする。読みかけの本、まだ読み始めていない本を山積みにして、小さな甘いお菓子(できればおいしいマカロンなど)を用意して、あきたら撮り貯めているテレビを観たりして。できそうでできない多忙?な日々。
その3 2とかぶりますが、やっぱり一日中映画を観て過ごしたい。映画館のはしごでも、家でレンタルでもいい。
とまあそんなことを考えながら、まだもう少しバタバタの毎日が続きそうです。

「少年と自転車」という映画をシネマクレールで観ました。監督がダルデンヌ兄弟。「ある子供」「息子のまなざし」など、ちょっと問題の映画が多いのですが、好きな監督なので。さすがに映像も人物も引き込まれるし、好きな世界。少年の複雑な心情、あの年齢の独特のひねくれたとこなどそうそう、って思いながら観ました。でも全体として共感できるかと言われれば、、、?いいんです。いろいろな人、いろんな感想がなきゃ。そしてそんな時は、何かを感じる事が大切だと自分に語りかけましょう。
少年

第1回made in kurashiki in くらしき
6/9(土)10(日)  10:00~4:00 倉敷芸文館
倉敷で活動する作家達がジャンルを超えて集うイベント。フェリシテも参加しています。ぜひ遊びに来てください!
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