Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

好きなものに囲まれて

フェリシテは今、渡辺さんのやさしいふきんと、フランクがデンマークから持ち帰ったIlma(イヤマと読む)のマークのついた生活のもの、それにフェリシテからはダンスクの色とりどりの鍋、こんなものが楽しそうに並んでいます。どれも見ていて心が和みます。生活を彩るモノが大好きです。どうせ生きて行くなら、少しでも楽しくなるように、気分をよくするものに囲まれたいですよね。ふきんだって、お皿をふく仕事だけでなく、もっとお仕事してもらわなくちゃ。朝食用のちょうどいい大きさのひとりぶんのお盆に、好きなふきんを敷いて、コーヒーは大好きなALABIAのムーミンのカップ。ジノリの白い21cmのお皿に天然酵母パン。そしてくだものが入ったヨーグルトは倉敷ガラスに。それにたまにちょっと贅沢してトフロ(倉敷でフランスからチーズを輸入しているチーズ屋)の山羊のチーズ。そしてそして、今は兄が家で採れたさくらんぼで作ってくれた甘くすっぱいさくらんぼのジャム。もう完璧!こんな朝食で今日のスタートをきるのです。
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朝のひとときを大事にする事で、1日がしあわせに滑り出す、そう思いませんか?そうそう、今回、憧れのARABIAのブラック パラティッシのカップ&ソーサーと21cmのお皿を追加しました。

久しぶりに映画の話し。
ちょっと前に「ブラックスワン」を観ました。バレエが好きなもので、楽しみに行ったのですが、いたっ!といった場面がたくさんあって、内容よりもそっちのシーンにゾクゾク。あんまり楽しめませんでした。そして先週は「アンチクライスト」シャルロットゲンズブールが出るからフランス語とおもいきや、英語でした。前にも話しましたが、フランス語の映画が好きなんです。この映画は痛いってもんじゃない!ぎゃー、いたたた!なんです。宣伝には<賞賛と嫌悪が物議を醸した衝撃作>とあったのを見逃していました。はっきりいって私には嫌悪。
あんまり映画を悪く言うのはやめておこうと思うのですが、2作続けて、、、、。
気分を変えてくれたのは「100歳の少年と12通の手紙」フランスを代表する劇作家・エリック=エマニュエル・シュミットが、自身のベストセラー小説の映画化。わずか10歳で死を宣告された少年オスカーが、ひとりのピザ配達の女性ローズと夢のような、おとぎばなしのような12日を過ごす、という話し。シリアスな話しなのに、独特のファンタジーで笑わせたり、温かい気持ちにさせてくれる。この話し、日本だったら涙涙になってしまうはず。オスカーとローズのやりとりがいいんです。新作だけどTSUTAYAにありますよ。
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「手織りのふきん展」始まります。

ふきんが好きです。アイロンをきちんとかけて、台所の棚に整然と重なったふきん。麻でも綿でも縞嶋でもチェックでも無地でも、いろんなふきんの存在は日々の生活の幸せを表しているのです。なーんて大げさ?今回素朴な愛らしいふきんを織ってくださったのは渡辺洋子さん。もうすぐ80才には全然見えない、小さいけれど、たくさんの優しい笑顔の方です。足守のご自宅には大きなワンちゃん2匹と大きな機、スウェーデンの香りのする素敵な空間。渡辺さんの小さな体では一度に2匹の散歩は無理なので、2回にわけてするのだとか。たいへん!若い時、単身スウェーデンに渡り、苦労してスウェーデン織りを習った話しはすごいものです。ふきんといっても、手拭きにしてもいいし、食器をふいてもいいし、ランチョンマット、テーブルクロス、ただただ眺めていてもいいのです。自分の使い方で大事にしてあげてください。

「手織りのふきん展」5/20(Fri.)~5/29(sun.)


ふきん横_convert_20110519220441

わせてフランス語の先生フランクが、お母さんのふるさとデンマークから持ち帰った人気のIlmaちゃんのgoodsも並べています。数に限りがあるのでお早めに!
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静かな倉敷にもどりました。

ゴールデンウィーク、毎年倉敷はたくさんの人で賑わいます。今年は震災の影響で、きっと人が少ないのでは、という地元の予想を裏切り、いつもよりもっとたくさんの人、ひと。フェリシテもパニックになるくらい!期間中来てくださった方々にはご迷惑をおかけしたこともあると思います。おゆるしください。そしてまた、静かな倉敷に来てください。多分これから梅雨にかけてはご自分のペースで楽しめると思います。そんな倉敷を見て欲しい。

断捨離ということばが流行っています。私も少し前、この言葉と共に何度も車いっぱいのゴミ(ゴミと決めたもの)を捨てに行きました。頭の中を「ダンシャリ、ダンシャリ」と言いながら。だけど、ちょっと立ち止まって考えました。捨てるって、捨てる目的じゃあないよな、って。目的はシンプルな生活なんです。確かに断捨離も同じシンプルを目指しているのですが、ちょっと違うのです。ドミニク・ローホーの「シンプルを極める」を読んで、心の中を整理整頓する事が目的だったんだって気づいたのです。捨てても捨ててもモノに溢れた我が家はいつになったら隙間ができるのか、めどがつかない。だけど呪文のように「ダンシャリ、ダンシャリ」と唱えながら捨てている私の姿にちょっとばかさを感じました。心の中の整理整頓、それができないでむやみに捨てればいいもんじゃあないんですよね。悩んで、思い切ってモノを捨てる、ちょっと後悔、だけどすっきり。こんな繰り返しは胸がいたみます。まずは自分が、自分を整理整頓することが先かもしれません。そうしたらいるものといらないものがみえてくるのでは、、、って考えてます。
そんなわけで整理整頓の苦手な私は結局どこから手を付けたらいいのか分からなくなると言う訳です。
日本人の持つすばらしい文化、侘び寂びまではほど遠い。ふーっ。





























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