Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

2009年の終わりに

寒い大晦日です。
今年1年、いろんなことがありました。
気まぐれな店主にお付き合いくださった皆様、心からお礼を言いたいと思います。
「ありがとうございました。」

来年2010年はフェリシテにとって10周年という大事な年になります。気合いを入れて心を入れ替えて、もっともっと愛されるフェリシテを目指して進んで行きたいと思います。引き続きお付き合いしてくださいね。
10周年記念の催しもいろいろ考え中。お楽しみに!

皆様にとってもよい2010年になりますように。 Une bonne année!


*新年は1月5日から営業します。
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もう12月だなんて!

あっという間に12月。
あわててフェリシテはクリスマス模様。ついでに私の家も葉っぱのなくなったジューンベリーの木にオーナメントを飾ってクリスマス気分。こどもの頃からこの飾り付けが楽しみでした。うっとりクリスマス、なんて浸っていたらせき立てられるように年末の慌ただしさに突入してしまう。これが毎年の12月なんです。

先日「彼女の名前はサビーヌ」を観ました。「仕立て屋の恋」「親密すぎる打ち明け話」などパトリスルコントの映画に欠かせないフランス女優サンドリーヌ・ボネールが自閉症の妹を25年に渡って撮り続けたドキュメンタリー。少女時代のサビーヌは家族の中で様々な才能を持ったちょっと変わった女の子として美しくのびのびと育っていたのですが、思春期頃から奇異な行動、自傷行為などが現れ、精神病院に5年入院する。大量の薬の投与などからその後のサビーヌは目つき、言動、全く別人になってしまう。この映画でサンドリーヌが言いたかった事はなにかあるはずですが、それよりもあのかわいいサビーヌはどこへ行ったのか、その現実が観ていた私でも悲しくなる。そして何度も何度もカメラをまわしているサンドリーヌに「サンドリーヌ、明日も来る?」と聞くサビーヌがいとおしくて胸が張り裂けそうになってしまいました。

話しは変わって、フェリシテではこのクリスマス、シュトーレンをたくさん焼きます。シュトーレンとはドイツ語でStollen。名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについたそうです。粉砂糖をたっぷりまぶしてあり、これが幼子イエスを産着で包んでいるというふうに見たてられているらしいのです。そしてクリスマス前の4週間、毎週食べるそうです。フェリシテのシュトーレンは、粉は国産のはるゆたかを使っていて、素朴で紅茶にとても合うお菓子です。焼いてからしばらく置いた方がおいしくなるので、日持ちしますよ。プレゼントに、自分のためにいかがですか?P1010630_convert_20091211091821.jpg
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