Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

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夏休みもあとわずか

朝晩、めっきり涼しくなってしまって、あの激しい夏はなんだったのかとうれしい裏切り。
お盆の間はフェリシテはたくさんの方々で賑わっていました。この期間はほぼ観光客の方々で、手にるるぶやsavyといった旅行の本を持って(これで地元の人と県外の人の区別が大体つきます)ゆったりとした時間を過ごされます。最近は若い人向けのおしゃれな旅行雑誌がいろいろ出ていて、旅行でなくても新しい発見を求めて私も買ってみたりするので、案外近くの人だったのかも。夏休みも秒読み段階。子供が小さい頃はこの頃から残った宿題を監視付きでさせなきゃあならず、いらいらでした。近頃ではそれもなくなり、平和、のはずだったのですが、昨日の夜になって高2の息子の様子がおかしい。まさかとは思ったのですが、やっぱり。読書感想文が書けないというのです。これは小学校のときから彼の悩みの種。母にとっても。何も本を読んでいないのに(彼は全く本を読まない!)夏休み最後に読書感想文を書かなきゃならないというのですから。信じられない奴。私なんか夏休みは読書三昧。どの本について書くかが悩みだった。でもそれを言うと時代の違いだと言われるのがおち。
確かにそれしかすることなかったなあ。それにしてもあと三日。付き合いたくないなあ。その前に、高校生に読書感想文、必要なんでしょうか?

「スウェーディッシュ・ラブストーリー」ロイ・アンダーソン監督を観ました。
始まりからおかしくて、笑っていいのか悪いのか、大笑いじゃあなくてお腹の底でくっくっく。アニカとベールの若い二人の恋愛が主なテーマなのでしょけど、それよりも脇役の大人たちがとにかくおかしい。普通にしてるけどおかしい。すべてに脚本があって、みんなが演じてるのだろうか?と疑うくらい一人一人が自然で、まるでドキュメンタリーを観ているみたい。特にアニカの父親のベンが極めつけ。笑いのレッドカーペットよりよっぽどおもしろい。それはさておき、アニカとベールの恋は昔観た「小さな恋のメロディー」みたいででれっとしてしまう。13才と思うと中学生。それにしてはませてるかな。
近く上映されるこの監督の「愛おしき隣人」も観てみようかな。
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Ma petite boutique始まります。

暑さ寒さも彼岸まで。信じていいのでしょうか?
お盆の間、日頃の静かなフェリシテからは想像ができない程たくさんの人が全国から訪れてくださいました。うれしい疲れ。メニューも新しくなり、冷たい飲み物が増えました。まだまだ夏休み。がんばらなくちゃ。

8/19日(火)から「Ma petite boutique」~わたしの小さな店~が始まります。今日の夕方搬入を済ませました。出品者は以下の方々。
*岡小百合 夏のおしゃれに欠かせない人気の小百合ワールド。ガラスのアクセサリー。今年は重ねづけが新しい。
*草加恵子 自由でナチュラルなくさかさんのコサージュがたくさん!
*ゆりちゃんの店 ブライスを始め様々な心くすぐるものたち。独り占めしたくなるようなものたちが並びました。
*中家さんの店 白い器が揃いました。大正から昭和初期の日本のお皿などなど。和と洋の狭間で。
*pieni ピエニのミニチュアshop開店。人気のジャムも並びます。
*フェリシテからも。お楽しみに。
なんだかガレージセールの乗りでにぎやかな展覧会になりそうです。c0008801_14234343.jpg
この夏、6日間だけの不協和なハーモニー。
それぞれの箱にそれぞれのメロディ、
それぞれの箱にそれぞれのストーリー。
夏真っ盛り、Ma petite boutique 私のちいさな店で
お待ちしています。
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猛暑から逃れて

息も絶え絶え、暑いと言う言葉を一日何度口にしてるかわからないような日々。なのにやっと8月になったばかり。避暑というとちょっと気恥ずかしいけれど、箱根に行ってきました。小田原で用事があったのでついでに足を伸ばした訳ですが、ちょうどポーラ美術館で「シャガール展」をしていて、緑に囲まれたガラス張りのエントランスから長いスロープを降りて行くというなかなかの演出の美術館。ロシアからパリに移った頃のシャガールの歴史を絵と説明を見ながら進んで行き、終わりにはすっかりシャガールの世界に入り込む。とても素敵な進行です。あまりに有名であまりに庶民的なシャガールですが、改めてその色のセンスとモチーフの豊かさに引き込まれてしまいました。そして広々とした明るいカフェでお茶。ウーン、満足。P1010129.jpg

その後ちょっと不安はありましたが、星の王子様ミュージアムへ。小学生の時、叔父さんにもらった「星の王子様」はそれから何度も読み返し、それぞれその時代にあった理解で何度も楽しませてもらったバイブル。だからミーハー的に見たかったのです。レストランやショップは予想通りでしたが、サン・テグジュペリの生涯を写真や自筆の文章、その頃の部屋の再現などで表現していて、とても楽しめるものでした。特に「星の王子様」の原稿は感動!帰りにやっぱりショップでおみやげ買ってしまいましたが。


そんな涼しい箱根から帰るとやっぱり夏は続いていました。ひーっ。

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