Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

営業しています

何人かの人に「パリに行ってる間お店は閉めるの?」と聞かれました。ちゃんとお伝えしなくてごめんなさい。フェリシテはずっと営業しています。心強いスタッフ(やよいちゃん、まきちゃん)がいますから。
帰ったら恒例の「パリで買って来たもの展」しますよ。楽しみにしてくださいね。
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雪が降りました

寒い寒いと思ったら、昨日の朝、雪が積もっていました。私の自宅はすぐ横に山があり、木々を白く覆うその景色はなかなかのものでした。冷たい手をがまんして雪だるまを作って玄関に置いてにやり。周りを見ると私のだるまちゃんより大きいのが前の家と2軒となりに。負けた!雪がうれしいのは何処も同じ。今日の朝日新聞で倉敷の雪景色をとても素敵に写していました。負けた!私のはだいぶ融(ゆきがとけるはこの字なんだ)けかけていますが、upしてみます。
こんなに日本は冬らしくなったというのに、パリは最高気温14度、最低12度。信じられません。今月末のパリ行きに備えて完全防備の準備をしている私はちょっとしらけ気味。やはり寒いときは寒くなくちゃ。ホッカイロ、いらないかなあ。
今回のパリはガルニエでピナバウシュの振り付けのバレエを見るのが一番の楽しみ。今まで何回かピナの振り付けのダンスは見ていますが、彼女が昔、クラッシックバレエの振り付けをしたものを上演するというのです。チケットは日本からネットで予約してすでに自宅に届いています。便利な世の中。
私はオペラなんかほとんどわからないのですが、以前、パリへ行った時たまたま観たのがバスチーユでの「バラの騎士」。ドイツ語でフランス語の字幕という、しかもストーリーの予習もしていない。なのになのにです。その素晴らしさときたら、、、、。舞台、衣装、何もかも言葉で言い表せない程の感動、だったのです。
オペラというと格調高くて、なんて思っている人、ぜひ一度体験してください。ハマる事約束します。でも、できればパリのオペラ座で。なんて。
でも本当の目的であるアンティーク、雑貨の買い付けもがんばってきます!雪
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新しい年

明けましておめでとうございます。
今年もフェリシテをよろしくお願いします。
フェリシテは5日からそっと営業を始めます。
年頭の決意などありまん。無理をせず、走らず、淡々と、くらいでしょうか?

長いお休み中、めずらしく映画はほとんど観ませんでした。なぜなら読まなければならない本が何冊か並んでいたのでそれを片付けていました。
その中で、大崎善生の「ドナウよ、静かに流れよ」をさっき読み終えて、深く心にたまったこみ上げる感動を誰かに伝えたくて。
大崎善生はたまたま本屋で見つけた「別れの後の静かな午後」のタイトルが気に入って読んでファンになったのですが、彼の言葉の選び方、感情の表現の深さなど、短編では読み終える度に、長編では長い旅の後に、何とも言えない気持ちをもたらせてくれます。ドナウはこの余韻にしばらく浸ってしまいました。久しぶりのよい作品との出会いでした。
本の感動は映画のとは少し違います。終わった後体の中でしばらく生き続けます。それは私だけの感動、私の頭、私の心が描いた世界だから。この感覚を味わったら、また本から離れられなくなってしまいます。今年はこんな幕開けとなりました。
「ドナウよ、静かに流れよ」気になる方はぜひ読んでみてください。
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