Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

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安らぎを与えられたら

きのうは日曜日。スタッフの弥生ちゃんが家の都合でお休み。午前中はのんびりしてたのですが、二時頃からどんどん人が増えて、ポールの英語のレッスンの頃には満席状態。日頃弥生ちゃんに頼っていた私としてはパニック状態!流しは洗い物で満杯。そんな時現れた救世主は私がフェリシテをする前の仕事、言語訓練をしていた頃の自閉症のけいくん(といっても今ではりっぱな青年)。彼は小さい頃は多動でコミュニケーションも難しかったのですが、ご両親やその後の指導のかいあって今では仕事をしながらグループホームで自立をめざしています。その彼の特徴(?)は暇の使い方がわからないこと。山となった洗い物を見つけるやいなや、「食器を洗います」といって台所に立ち、それはそれはすばらしく丁寧に洗い始めました。もう感動!うまく育ったね、とお母さんと頼もしい彼の後ろ姿を見つめる私。でも次ぎにきたときはカフェでの時間の過ごし方も教えなきゃあ。
フェリシテにはこんな風にいろんな人が来てくださいます。いつも思うのは、障害があるとか、小さい子供がいるとか、そんな人が安心して、小さくならずにくつろげる、安らげるフェリシテにしたいと。こんなことも自分が体験しないとわかりませんよね。子供が小さいときは何度も入店を断られたり、自閉症の子供たちを引率しているときは周りの人の冷たい視線にがっかりさせられたり、どんなことも自分の身に起らなければ想像できませんよね。

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