Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

北欧に旅したい

きっかけはヌルメスニエミのポットでした。
無駄のない形、それでいて愛らしい存在感。
次に出会ったのがキャサリンホルムのボウル。
皆の知っている葉っぱの模様。
今、倉敷は民藝の日々。いろんな方向から民藝を考える企画をしています。そんな中で、私はフェリシテらしい民藝展をしてみようと考えてみました。そしてその結果、ずっと好きなものを集めて並べてみたら、私の民藝が見えてきました。形が良くて、使いやすくて、ずっと側に置いていたい、一緒に暮らしを楽しくしてくれる、民藝って特別なものじゃあないと思います。それぞれの人の生活に潜んでいるもの。だからお箸ひとつも自分の目で合格、のはんこを押したものを使います。
そんな所からその人の民藝生活は始まるのです。
そう思いませんか?
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やっとストーブの季節に

ちょっと肌寒くて、だけど分厚いコートを着るほどでもない。夜はストーブが恋しくて、でも昼間はどうにかなくても過ごせる。そんな一番好きな季節です。こんな夜はもちろんフランス映画を見て少し頭をかき混ぜてみましょう。
「キングス&クイーン」を観ました。tsutayaでは新作で並んでいます。前にFIGAROかなんかであらすじは知っていましたが、なかなかの作品。監督のアルノー・デプレシャンは「そして僕は恋をする」「エスターカーン」を前に観たけれど、そんなに残ってはいなかった。「キングス&クイーン」では二人の男女のふたつのストーリーが交差するという結構入り組んだ手法で描かれている。でもアンナ・カレーニナのような理解不能には陥らない。登場人物が相当個性的だから。それぞれの立場でそれぞれの考えがあって、なにひとつうまく行っていないけれど、ひとりひとりが誠実に生きている。自分に対しても、子供に対しても。誠実ということと、わがままということの間には何が発生するのでしょう?相反する二つの言葉、だけどひとりの人間の中では同じ意味を持っている。
なにはともあれ、個人的に女エマニュエル・ドゥヴォス、男マチュー・アマルリック、この二人が素敵なんです。 story_01.jpg



フェリシテにながーい間スタッフとして手伝ってくれたまきちゃんが、手の治療のためひとまずやめることになりました。すごく残念、そして不安。
その代わり、パリから帰って来た弥生ちゃんが手伝ってくれることになりました。ずっとフランス語のレッスンに来ていたから知っている人も多いはず。よろしくお願いしますね。
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jack

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