Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

桜の季節

しばらく放っておくとスポンサーサイトになってしまいます。気をつけなければ。
すっかり桜が満開になった今日この頃。近所の半田山植物園もやっとお花見開始です。もう1週間も前から夜はぼんぼり、警備員も出動していたのに、花見客ほとんどなしでした。いつも思うのですが、日にちで決めるのでなく、桜で決めるべきではないかなあ。まあいいけど。

mtのフェクトリーツアーも終わり、また静かな日常が戻ってきました。今年のmtはすさまじかった。サポートショップになって6回目。今までで一番多くの人がフェリシテを、そして倉敷を訪れました。ますます人気のマスキングテープ、驚きです。忙しくてヘロヘロでしたが、とても楽しかった。また来年、がんばるぞ!スコーンをもっと作るぞ!

この1ヶ月少しずつチビチビと読み続けていた「騎士団長殺し」やっと読み終えました。だれかこの話ししませんか?ここに書くと長くなりそうなので。言っておきますが大好きでした。読み終えたくなくてダラダラしてました。ミーハーと言われても村上春樹、いいです。

そしてやっと観れた「たかが世界の終わり」賛否両論あるみたいですが、これぞグザビエ・ドラン!という映画。ギャスパー・ウリエルの抑えた演技、ヴァンサン・カッセルのやりすぎじゃないの?っていうくらいの迫力。そしてマリオン・コティヤールのいらつかせる演技。どれも素晴らしい。グザビエの演出はまず映画の最初から印象付ける。映像と音楽。もはやここで私は胸が踊る。ワクワク、、、期待を裏切らない。ただし観終わった時ちょっと頭ががんがんした。うるさかった?ボリューム下げてもう1度観たい。
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これからの予定
4/22,23(土日)made in Kurashiki倉敷芸文館の中庭で。コーヒー、はちみつレモンひっさげて参ります!遊びに来てください。
4/29(土)軒下バル  久しぶりにやりますよー!
ゴールデンウィークはカレンダー通りです。
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ロベール・クートラス

やっと間に合って、大山崎山荘美術館へ「ロベール・クートラス展」を観に行きました。
大山崎山荘美術館は京都と大阪の間、随分と急な坂の上、閑静な住宅街の中にあります。(駅からの送迎バスがおすすめです)
クートラスとの出会いは「ミセス」に連載されたところから。2011年の1月の連載始めから彼の虜になってしまったのです。連載では彼がダンボールやベニヤに描いたカルトと呼ばれるカード?に胸がザワザワ、。それからはずっと彼の虜に。
今日の展覧会、ずっとザワザワが続き、今まで経験したことのないクートラスの魂に包まれた。そう、彼の作品には見世物でない、中に深く潜む生きたエネルギーが塗りこまれている。だから見せる、見る、だけの関係ではない世界を経験するのです。それはきっと岸真理子の「クートラスの思い出」を読んだからかもしれません。これを読んだらだれでも彼の魂を知ることになるんです。
うまく表せませんが、それくらい素晴らしい展覧会だったのですから。
最後にカフェでクートラスケーキとコーヒーをいただきました。
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クートラスケーキ
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パリ、オスロへ行ってきました。

パリ、オスロに行ってきました。
今回、いつもになく美術館をたくさん訪れました。
まずはルーブル美術館。
何回か行ってますが、全部観れてないので今度こそはと。
でもやっぱり無理。所蔵物の多さにいちいち感動していたら1日いても全然足りません。
ここはまた来ることに。それでも冬ということもあってルーブルにしては人が少なく、ゆっくり観れました。
そうそう、夏来た時は入場券を買うだけで1時間並びました。
パリ・ミュージアム・パスがおすすめです。
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パリ・ミュージアム・パス
(1) 切符売場に並ぶ必要がありません。
(2) 出入り自由! 見学途中で外へ出ても、再入場ができます。
(3) パリ・ミュージアム・パス利用可能な施設を好きなだけ見学できる、

パリから飛行機で2時間半、ノルウェー、オスロ。こんな時期北欧だなんて、しかも北極に近いノルウェー。
でも冬の北欧が好きなんです。寒さの中に暮らす人々と少しの時間でも共有できることが。
オスロといえばやはりムンク。
ムンク美術館は地下鉄 トイエン(Toyen)駅からすぐ。そこに続く道は公園の中のような細い道で、近くの子供達が
遊んでいました。標識もほとんどなく、観光化は全くされていないところがよかった。入場料は無料。
一部屋に大きな作品が程よく並んで、ムンクの世界に浸りました。叫びだけがムンクの作品ではないことを認識。
とてもいい時間でした。そして館内にあるカフェで「叫びケーキ?」というガトウショコラを食べたのですが、
これがプラリネチョコでおいしかった! *北欧のホテルは心地よい。人々が家の大切に、
                    暮らしを楽しむ様が現れているのかしら。
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最後はピカソ美術館でたまたま開催されていた「ピカソとジャコメッティ展」2/5まで
去年まで改装中だったピカソ美術館。広さも倍以上になったらしいけれど、
今まで見れなかった場所も展示スペースになって、それが素晴らしい!
ピカソとジャコメッティを対比させながらの展示が見る人の心を
わしづかみ!感動の連続でした。
図録を手に入れたのでぜひ見たい方はフェリシテに来てください。
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もちろんお仕事も。
クリニャンクール、厳冬の中カイロをまとって探し回り
ました。ほんの少し、でもお気に入りがいくつか見つか
りました。香水瓶、
シルバーのフルーツ用はさみ、、、
メルシーではクッション
ふきん、、、、
ぜひ見に来てください。



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2017年になりました。

あけましておめでとうございます。
1日またいだだけなのに全然違う昨日と今日。
今年もよろしくお願いします。
実は今まだ31日の23:35、夕方から映画を2本観て、ちらりと紅白見て、そうだ!年始の挨拶を書こうと思い立ち書いています。紅白、最後が嵐でまずまず。
元旦は恒例のシネマクレールへ初映画。今年(本当はまだ来年)の最初は「男と女」もう何回も観ているけれどあの映像と音楽に酔いしれたい。何回でも。美しいアヌーク・エーメ、ジャンルイ・トランティニャン。

今年のフェリシテは17年目に入ります。こんなに長く続けるとは思わなかった。続けられると思わなかった。これも皆様のおかげと感謝でいっぱいです。がんばらずできることを今年もやっていきます。ずっと関わってください。
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12月になって

12月になってなんとなく人々は忙しくなるみたいで、本町通りは旅行客も随分減ってきました。それでも倉敷川周辺は相変わらずの人。人力車も頑張って走っています。
フェリシテは今恒例のシュトレン作りに追われています。(と言う程でもないけど)かれこれ10年くらい毎年作っているので、待っていてくださる人も年々増えてきて、もうシュトレンの季節ね、って声が聞こえてきます。材料費の高騰などから少し値上げをせざるを得なくなって申し訳ありません。でも続けられる限りがんばりますから応援してくださいね。
今年もあと1/2月となってしまいました。ついにこたつを出してしまった私は自堕落な映画三昧。wowowの録画、TSUTAYAオンデマンド、レンタル、そしてシネマクレール、たまーにイオンシネマor岡南シネマ。あらゆる方法で今年も映画を見まくりました。

昨日はたまたまwowowでアカデミー賞の候補になっていた「オデッセイ」をやっていたので観ました。予想よりおもしろかった。けど、マットデイモンが主演男優賞がもらえなかったのは彼が長い火星生活の最後、ガリガリになった体を自分で演じてなかったとこだなあって思いました。聖の青春の松山ケンイチを見習いなさいと言いたい。あのシーンを他の人の体を使っているところでしらけてしまったんです。おもしろかったのに残念。
そして今夜はTSUTAYAから届いた「ブルックリン」な、なんでこれがアカデミー賞!?という感想のみ。
あーあ、やっぱり昔からアカデミー賞もらう映画にろくなのがない、っていうジンクス(私が言ってる)正しいねえ。
今週の初めは「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」などで知られるスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督の「ジュリエッタ」をシネマクレールで観ました。内容はいつもの母と娘の関係。何点かは別としても見る価値のある映画。少なくとも見終わって何か疑問や考えがしばし渦巻いて、心地い疲労感。これが私の求める映画なんです。雑ですみません。
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もうすぐクリスマス。今年観た映画についてもう少しまともな感想が書けるように考えます。そしてしっかり仕事納めしなければね。
今年のフェリシテは12/25日曜日まで。
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