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Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

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秋真っ只中

秋のイベントの一番大きいのはやっぱり阿智神社の秋祭り、そしてそれと一緒に行われる屏風祭。フェリシテはあんまり関係ないけど、倉敷生まれ、しかも阿智神社の麓で育った私には一大イベント。それも無事終わり、あとは11/2,3のジャズストリート。あっ、その前に10/27,28のガレージセールもお忘れなく。なんやかやと秋はイベントが多い。あの、水害の頃のうだるような暑さ、風評被害の閑散とした美観地区、今もまだ被害に遭った方々は大変な思いをされているけれど、少しずついつもの生活に戻れるといいのですが、、そんな中倉敷もだいぶ以前の活気が戻ってきました。
ほんとうに大変な夏でした。一生忘れることはない夏でした。

ガレージセール これを始めて何年になるでしょう?最初はバブルの頃買ったバッグや服が溢れているお客さんからの要望で始まりました。その頃は高価なものがどっさり。有名ブランドのバッグが、服が、それなりに面白かったなあ。そしてだんだん定着して、普通に家のタンスの整理目的で年に何回か不定期に。あれから10年、いえ、それ以上。おかげでフェリシテのガレージセールはいいものが出ると評判になり、初日からたくさんの人がやってくるようになりました。自分では飽きたりサイズが合わなかったりともう必要ないものも、他の人には探していたもの、ぴったりのものだったりする。それは楽しい交換会みたいなもの。その中でも一番楽しんでいるのは私かも?そう、ほんとうに大好きです、ガレージセール。このガレージという言葉は今ではフェリシテの雑貨屋ルオン の服を並べている部分、以前はガレージとして作られたものなんです。それがだんだんとこんな風に変わってきたというわけで、ガレージはそこから来た名前です。
今年最後のガレージセール 10/27,28(土日)10:30〜17:00

倉敷ジャズストリート11/2,3(土日)これも楽しいですよ!二日間フリーパスチケット販売中!
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夏も終わりかな?

大変な夏でした。水害はもちろん、異常な暑い夏!辛かったですね。そして今度は北海道の地震。日本はどうなっていくんでしょう。不安になります。

そんな中、お盆過ぎからフランスへ行ってきました。今回は私的な用事もあったのですが(暑いときの移動はなるべく避けてるのに)おまけのブルターニュ旅行がありました。考えてみればよくパリには行っているけど本当の意味のバカンスは初めてかもしれません。サンマロ、カンカル、とブルターニュの半島を車でぐるり。サンマロは以前フランス語の教科書の舞台となっていたこともあって一度行きたかった。そしてサンマロの水族館がよかった。とても大きな水族館で、魚の見せ方が素敵なんです。難破船の間を魚が泳いでいるっていう設定。潜水服の人形?は「冒険者たち」の映画のレティシアを思い出す。魚に触れるコーナーもあったり、何よりも水槽の前にクッションが置いてあって、そのに寝そべったり座ったりしてゆっくり鑑賞できるのです。これ、日本も真似したらいいのに。そして私の希望で、エリックロメールの「夏物語」の舞台
になったサンマロの対岸のディナールにも連れて行ってもらえた。ここはアガサクリスティーも別荘を持っていたという高級なリゾート地。素敵な家が海辺に並んでそれを見るだけで楽しい。歩いている人もちょっと違う。IMG_5906_convert_20180907120306.jpg

それからカンカルで2泊。ここは牡蠣で有名なので、牡蠣好きの私は楽しみにしていたけれど、牡蠣が薄くて塩辛い。やっぱり日本のベロンとした牡蠣がいいなあ。思い切って水着も持って行ってたけどカンカルの浜辺は泥っぽくて歩くのもままならず、結局水には入れず。残念。IMG_5874_convert_20180907120344.jpg

やっぱりどこに行っても何をしても映画と結びつけてしまう私なのでした。

フェリシテこれからのスケジュール

9月29日土曜日5時ごろから 「軒下バル」
 
10月20、21日 土日曜日 「倉敷屏風祭」
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暑いって言わないで!

みんなの口癖、暑い! そうです、この夏の暑さはそう口にせずにはいられないほどの暑さなんです。
先日の大雨の被害で倉敷全体がまだ悲しみ、苦しみが癒えていません。本町通りはたまたまなんの被害もなかったのですが、歩く人はまばらです。旅館やホテルもキャンセルが相次いでいるみたいです。この暑さの中、復興に向けて日夜汗をかきながら頑張っている方たちに心から激励を送ります。1日も早く災害に遭った方々が前の生活に近づけれることをお祈りします。

それにしても今朝の天気予報で、この暑さは8月いっぱい続くって言ってました。信じられん!お盆までの辛抱って思ってたのに、、、。だれに文句言ったらいいんでしょうね。はあー。

暑さと災害が相まって倉敷美観地区は人がとっても少ないんです。そんな中で大原美術館は8月4日(土)は無料開放するそうです。理由は 様々な方々に少しでも安らぎの時間を過ごしていただきたいとの思いで実施する そうです。
大原美術館の他にも考古館、民芸館、アイビースクエアー内のクラボウ記念館も。みなさん、これを機会に倉敷に出てきてください。お待ちしています。写真は人気のない本町通り。
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映画の話を少し。
最近見た映画は「ファントムスレッド」「ドリス・ヴァン・ノッテン」「5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~」「希望のかなた」「ジャコメッティ 最後の肖像」、、、まだあるけれど
この中で一番は「希望のかなた」さすがのアキカウリスマキ!淡々としているけれど心にずしっと入り込む。いつもそうだけれど、これって何?感動とかって言葉ではちょっとちがう。悲しいわけではないのに泣きたくなるようなそんな気持ちになるんです。「ルアーブルの靴磨き」もそうだった。前に村上春樹が何かに書いていた、フィンランドに行く理由は3つあって、ひとつは大好きな作曲家シベリウスの国、そして毎朝ムーミンのカップでコーヒーを飲むほどのムーミン好き、そしてもうひとつが好きな監督のアキカウリスマキの国というわけ。「色彩を持たない〜」のクロがフィンランドに住んでいたという設定もうなづける。
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「ジャコメッティ」のモデルになった青年、どこかでみたことある、この声、聞いたことある、、、って考えたら、そう、あの「君の名前で僕を呼んで」のオリヴァーではないですか。あの時よりもっと素敵でした。
暑い時はクーラーの部屋で映画を見るに限る!えっ、寒い時もだろうって?ですね。

8月のフェリシテ
8/8(水)〜15(水)は休まず営業します。16(木)、17(金)は休み。
18(土)、19(日)営業。   *20〜28は夏休みとさせていただきます。

8月29日からは通常の営業となります。よろしくお願いします。


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6月のフェリシテ

あっという間に月日が経つのは歳を重ねたから?もう6月も半ば。今年の半分が終わってしまった。
3月はmtに明け暮れ、4月後半から5月前半はゴールデンウィークでばたばた。そうして6月、やっとホッと一息ついています。
5月27日〜29日、フェリシテスタッフと私の4人で台湾に行ってきました。今までのがんばりのごほうびとして。私にとっては初めてのアジア、台湾。2泊3日といっても1日目は夕方着、3日目は朝発なので実際は中の1日だけというもの。でも岡山発岡山着で楽チンな旅でした。なんといっても台湾は食べ物が美味しくて安い!もちろんショーロンポー、かき氷は食べましたよ。台湾の食べ物は野菜中心で、体にも美容にもよさそう。おなかいっぱい食べても苦しくならない。台湾を語れば長くなるのでこれくらいに。またぜひ行きたい!台湾❤️

ということでリフレッシュしてまいりました。
続くのはルオンの展示会でした。(6/8.9.10)。これは今回春夏と秋冬を一緒にして、晩夏。いつでも着れるものというコンセプトで。いつもそうですが、今回も満足のいく洋服が作れたと思っています。期間中来れなかった方、サンプルを置いていますからぜひご覧になってください。真夏以外、真冬以外着れる服です。


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この春観た映画のno.1はやはり「君の名前で僕を呼んで」です!この映画大好きです。
主演のティモシー・シャラメがいいんです。映画の中で彼は大人に成長していく過程を繊細にそして自然に表していて、彼を取り巻く大人たち(彼の両親)、南イタリアの景色、彼が過ごす別荘、全てがステキで、映画の間我を忘れてその世界に入り込んでいました。なもんで終わってからしばらく自分を解凍するのに時間が必要だったくらいです。ふーっ、また
思い出してため息です。
やっぱり映画はこうでなくちゃ。今の現実を忘れさせてくれるような映画が私は好きなんです。
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  6/30(土)軒下バル
  今回は記念すべき10回目です。映画上映はまだ秘密。お楽しみに!
  5時ごろからやってます。
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気がついたら桜がおわり、、

mtのことでいっぱいだった3月から4月初め。気がついたら桜の季節がすっかり終わっていました。そう、今年の桜は短くて、mtが終わった5日は風とともに桜の花びらが空に舞ってしまっていたのです。そんな訳で今年はお花見はゼロ。といっても自宅は岡山の桜の名所半田山植物園のすぐ近くで、通勤の行き帰りにちらりと見てましたからそれでよしとしましょう。そう思っていたらなんと中庄団地の川のほとりに並んだ桜が今頃満開ではないですか。ええっ、とびっくりしていたら、それは八重桜だと教えてくれた人がいました。そうか、こうして桜はつないでいっているんですね。

忙しい日々が終わって油断していたら、もうゴールデンウィークが目前に迫っていることに気がつきました。こうして次々することが後を絶たない、それってしあわせなこと?きっとそうです。そう思いましょう。
倉敷は平日でもたくさんの人。最近では外国の人が多い印象。色んな会話が飛び交っています。フェリシテに入ってくる外国人にいつも注意を払って、何語でしゃべっているのかを聞くのがくせになっています。こちらへの注文はみなさん英語ですが、一緒に来られた人との会話は母国語ですから。フランス語だったら少しだけ練習できるって張り切ります。

忙しい日が終わってすぐにしたことは、もちろん映画!シネマクレールへ友達のいちおしの「ナチュラル・ウーマン」を観に行きました。トランス・ジェンダー(性同一性障害であり、解剖学上の性とは逆の性で社会生活を行うが、外科手術までは望まない人)のマリーナの偏見や差別と闘うお話。観ているうちにマリーナが愛おしくて抱きしめたくなる。舞台はチリ?こんなにも偏見があるのにもびっくり。それにしてもマリーナ役のダニエラ・ベガが美しい。彼?は自身がトランス・ジェンダーだけど、世の女性よりずっと身のこなしも美しくやさしい。年の離れた恋人のオルランドが彼?彼女に恋をしたのも理解できる。それをオルランドの家族たちはマリーナを怪物のようにののしり、ひどい仕打ちをする。中でも一番印象に残ったシーンは傷ついたマリーナが激しい風に向かって歩くシーン。マリーナの人生そのもの。がんばれ!って声をかけたくなる。
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大抵アカデミー賞系の映画はあんまり好みではないけれど、「マンチェスターバイザシー」はいい映画です。確か主演のケイシー・アフレックはアカデミー賞主演男優賞をもらったんですね。納得。ずーっと悲しい空気の映画ですが、どこか心温まる、そんな映画。これはAmazonプライム会員なら無料で観れますから。、、Amazonプライム意外と見る映画がたくさんあります。

お知らせ ゴールデンウィーク中は月、火も休まず営業します。 *5/7.8.9はお休みします。

4/21,22(土日)は「Made in Kurashiki in くらしきmade in kurashiki」倉敷芸文館 に出店するためお休みします。グレープフルーツジュース、はちみつレモンを販売します。来てください!
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