FC2ブログ

Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

ミモザのない春なんて

暖かい冬なのか、ところどころで名前はわからないけれど花が咲いているのを見かけます。我が家では去年倒れたミモザの切った痕が痛ましく、いつもだったら今頃少しずつ黄色の小さな蕾をつけているころなのに。ミモザ_convert_20190214160309
ミモザのない春の始まりです。(去年のミモザ)

本町通りはこの季節例外なく人通りが少なく、寒々しい通りとなっています。歩いている人たちもしっかりと防寒。本当の春が待ち遠しい2月です。

久しぶりに映画の話を。相変わらずたくさん観ています。
フランスの行き帰りの飛行機の中で「犬が島」ウェス・アンダーソン監督。ちょうどこの飛行機で再度観た「グランドブタペストホテル」の監督です。犬が島、とても好み。アニメはあまり見ないけれど、これは単にアニメじゃなく、ストップモーションアニメというらしい、とてもリアルな表現方法で、引き込まれてしまった。これは吹き替えでも全然いい。
「僕とカミンスキーの旅」ボルフガング・ベッカー監督。盲目の画家カミンスキーと、その伝記を書こうとするライターのお話。画面が絵画的で皮肉やジョークがいっぱいで、一言では表せないとても複雑なお話なのです。でも終わるまで引き込まれ、観てよかったと思わせてくれる、それがこの映画の魅力。
それから何を観たかしら?期待してたのに、というのはいろいろあるけど、フランソワ・オゾン監督の「螺旋階段の恋人」はクロエ役のマリーヌ・バクト(「17歳」で衝撃的なデビュー)の美しいこと!でも内容的には期待が大きすぎて、、、、。「男と女モントーク岬で」も評判はいいけど私にとっては、、、。こんなことでめげてはいませんが!そうです、たくさん観ていればそういうこともよくあります。いつもヒットってわけじゃあありません。こうして良い映画、好きな作品を求めて今日も映画好きは彷徨うのです。大げさ!

ウクレレ教室生徒募集中
かの有名?なフェリーペ中村による楽しいウクレレ教室が生徒を募集しています。グループレッスンです。
月2回(第1、3金曜日)7:00〜 月謝7000円(3ヶ月まとめると18000円)
ウクレレといってもハワイアンではありません。ジャズ、ポップス、、、様々なジャンルの音楽を小さなウクレレで弾くのです。気になったら一度見学に来てください。tel 086−423−5277フェリシテまで


スポンサーサイト
このページのトップへ

今年もあと、、、

今年もあとわずかとなりました。
12月のいつものこと、クリスマス用のシュトーレンも今年は早めに売り切れました。11月後半から並べていた教会のスリッパも終了しました。こうしていつものことをいつものようにできることが喜びです。皆様のおかげです。ありがとうございました。
あまり冬らしくない比較的暖かな冬です。このまま年を越すのがうそのようです。
いろんなことのあった今年。やはり倉敷にとっては夏の水害が大きな打撃でした。こんなに身近でこんなに大きな災害が起こったのは初めてのことでその打撃は相当のものでした。自分に何ができるのか、どうしたらいいのか、自問自答の日々でした。
長く生きていると予測できないできごとに何度か遭遇しなければなりません。それが喜びであることも、悲しみであることも、憎しみであることも。それでも差し引きうれしいことが少しでも多ければいいんじゃないかと思います。まだまだなにがあるかわかりませんが、フェリシテfélicitéは祝福するというフランス語、癒されに来ていただけるような店になれたらと思います。来年は確か19年目です。

年内はいつものようにクリスマスまで12/24(日)の営業です。
年始は1/12(土)から。少し長いお休みですが宜しくお願いします。
*お休み中はインスタ felicita_kurashiki に時々。

Joyeux Noel et Bonne année!🎄
このページのトップへ

秋真っ只中

秋のイベントの一番大きいのはやっぱり阿智神社の秋祭り、そしてそれと一緒に行われる屏風祭。フェリシテはあんまり関係ないけど、倉敷生まれ、しかも阿智神社の麓で育った私には一大イベント。それも無事終わり、あとは11/2,3のジャズストリート。あっ、その前に10/27,28のガレージセールもお忘れなく。なんやかやと秋はイベントが多い。あの、水害の頃のうだるような暑さ、風評被害の閑散とした美観地区、今もまだ被害に遭った方々は大変な思いをされているけれど、少しずついつもの生活に戻れるといいのですが、、そんな中倉敷もだいぶ以前の活気が戻ってきました。
ほんとうに大変な夏でした。一生忘れることはない夏でした。

ガレージセール これを始めて何年になるでしょう?最初はバブルの頃買ったバッグや服が溢れているお客さんからの要望で始まりました。その頃は高価なものがどっさり。有名ブランドのバッグが、服が、それなりに面白かったなあ。そしてだんだん定着して、普通に家のタンスの整理目的で年に何回か不定期に。あれから10年、いえ、それ以上。おかげでフェリシテのガレージセールはいいものが出ると評判になり、初日からたくさんの人がやってくるようになりました。自分では飽きたりサイズが合わなかったりともう必要ないものも、他の人には探していたもの、ぴったりのものだったりする。それは楽しい交換会みたいなもの。その中でも一番楽しんでいるのは私かも?そう、ほんとうに大好きです、ガレージセール。このガレージという言葉は今ではフェリシテの雑貨屋ルオン の服を並べている部分、以前はガレージとして作られたものなんです。それがだんだんとこんな風に変わってきたというわけで、ガレージはそこから来た名前です。
今年最後のガレージセール 10/27,28(土日)10:30〜17:00

倉敷ジャズストリート11/2,3(土日)これも楽しいですよ!二日間フリーパスチケット販売中!
このページのトップへ

夏も終わりかな?

大変な夏でした。水害はもちろん、異常な暑い夏!辛かったですね。そして今度は北海道の地震。日本はどうなっていくんでしょう。不安になります。

そんな中、お盆過ぎからフランスへ行ってきました。今回は私的な用事もあったのですが(暑いときの移動はなるべく避けてるのに)おまけのブルターニュ旅行がありました。考えてみればよくパリには行っているけど本当の意味のバカンスは初めてかもしれません。サンマロ、カンカル、とブルターニュの半島を車でぐるり。サンマロは以前フランス語の教科書の舞台となっていたこともあって一度行きたかった。そしてサンマロの水族館がよかった。とても大きな水族館で、魚の見せ方が素敵なんです。難破船の間を魚が泳いでいるっていう設定。潜水服の人形?は「冒険者たち」の映画のレティシアを思い出す。魚に触れるコーナーもあったり、何よりも水槽の前にクッションが置いてあって、そのに寝そべったり座ったりしてゆっくり鑑賞できるのです。これ、日本も真似したらいいのに。そして私の希望で、エリックロメールの「夏物語」の舞台
になったサンマロの対岸のディナールにも連れて行ってもらえた。ここはアガサクリスティーも別荘を持っていたという高級なリゾート地。素敵な家が海辺に並んでそれを見るだけで楽しい。歩いている人もちょっと違う。IMG_5906_convert_20180907120306.jpg

それからカンカルで2泊。ここは牡蠣で有名なので、牡蠣好きの私は楽しみにしていたけれど、牡蠣が薄くて塩辛い。やっぱり日本のベロンとした牡蠣がいいなあ。思い切って水着も持って行ってたけどカンカルの浜辺は泥っぽくて歩くのもままならず、結局水には入れず。残念。IMG_5874_convert_20180907120344.jpg

やっぱりどこに行っても何をしても映画と結びつけてしまう私なのでした。

フェリシテこれからのスケジュール

9月29日土曜日5時ごろから 「軒下バル」
 
10月20、21日 土日曜日 「倉敷屏風祭」
このページのトップへ

暑いって言わないで!

みんなの口癖、暑い! そうです、この夏の暑さはそう口にせずにはいられないほどの暑さなんです。
先日の大雨の被害で倉敷全体がまだ悲しみ、苦しみが癒えていません。本町通りはたまたまなんの被害もなかったのですが、歩く人はまばらです。旅館やホテルもキャンセルが相次いでいるみたいです。この暑さの中、復興に向けて日夜汗をかきながら頑張っている方たちに心から激励を送ります。1日も早く災害に遭った方々が前の生活に近づけれることをお祈りします。

それにしても今朝の天気予報で、この暑さは8月いっぱい続くって言ってました。信じられん!お盆までの辛抱って思ってたのに、、、。だれに文句言ったらいいんでしょうね。はあー。

暑さと災害が相まって倉敷美観地区は人がとっても少ないんです。そんな中で大原美術館は8月4日(土)は無料開放するそうです。理由は 様々な方々に少しでも安らぎの時間を過ごしていただきたいとの思いで実施する そうです。
大原美術館の他にも考古館、民芸館、アイビースクエアー内のクラボウ記念館も。みなさん、これを機会に倉敷に出てきてください。お待ちしています。写真は人気のない本町通り。
IMG_5505_convert_20180803151927.jpg


映画の話を少し。
最近見た映画は「ファントムスレッド」「ドリス・ヴァン・ノッテン」「5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~」「希望のかなた」「ジャコメッティ 最後の肖像」、、、まだあるけれど
この中で一番は「希望のかなた」さすがのアキカウリスマキ!淡々としているけれど心にずしっと入り込む。いつもそうだけれど、これって何?感動とかって言葉ではちょっとちがう。悲しいわけではないのに泣きたくなるようなそんな気持ちになるんです。「ルアーブルの靴磨き」もそうだった。前に村上春樹が何かに書いていた、フィンランドに行く理由は3つあって、ひとつは大好きな作曲家シベリウスの国、そして毎朝ムーミンのカップでコーヒーを飲むほどのムーミン好き、そしてもうひとつが好きな監督のアキカウリスマキの国というわけ。「色彩を持たない〜」のクロがフィンランドに住んでいたという設定もうなづける。
320.jpg

「ジャコメッティ」のモデルになった青年、どこかでみたことある、この声、聞いたことある、、、って考えたら、そう、あの「君の名前で僕を呼んで」のオリヴァーではないですか。あの時よりもっと素敵でした。
暑い時はクーラーの部屋で映画を見るに限る!えっ、寒い時もだろうって?ですね。

8月のフェリシテ
8/8(水)〜15(水)は休まず営業します。16(木)、17(金)は休み。
18(土)、19(日)営業。   *20〜28は夏休みとさせていただきます。

8月29日からは通常の営業となります。よろしくお願いします。


このページのトップへ

Search

Information

jack

Calendar

03月 « 2019年04月 » 05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Recent Entries

Categories

Links

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。