Felicite

アンティーク・エ・カフェ フェリシテのスタッフダイアリー。展覧会情報etc.

1月2月は

倉敷の1月2月は暇です。なものですから細々としたあんまりやりたくはない仕事をまとめてやって有効利用できたと強がりを言っています。といってもこの日々、そんなに悪くはないんです。家と違って落ち着いて仕事ができるから。じゃまする犬もテレビもないからはかどります。それにしても静かな本町通りです。今年の冬は極寒が続いているから旅行者の人もあまり歩いていません。(時に、隣の貸し着物屋さんの着物を着て歩いている人がちらほら。さむそー)

今年も3月23日から4月5日マスキングテープで有名なカモイの工場見学会が行われます。それに向けてのフェリシテの準備は始まっています。全国からたくさんの人がこの時期倉敷を訪れます。工場見学は抽選で、結構の狭き門らしいです。この見学会では駅からのmtバスの送迎、工場では倉敷帆布とカモイのコラボトートバッグとレアなテープがもらえて、しかも工場内ではmt好きな人だとワクワクするような企画がいろいろとされていて、ふるいちのうどんも(これは実費)提供されています。mtガチャもあります。そしてそのパスポートを持って倉敷のサポートショップ(フェリシテも)を回って食べるか買うかするとその店のオリジナルのテープがもらえるというわけです。フェリシテはその間スコーンが人気で、列をなすほど。で、今からうちのスタッフは日夜スコーン作りに、、、。*ご安心ください。フェリシテの名物スコーンは生のままで冷凍していて、当日オーブンで焼くのでふわふわホクホクです。工場見学に興味のある方は2月上旬応募要項が発表されるのでこちらを気にしていてください。http://http://www.masking-tape.jp/news/2018/01/mt-factory-tour-vol7.html

冬の三種の神器、それは大画面のテレビ(映画を観るため)、本(小説、雑誌)、コーヒー&おやつ。
これが揃ってコタツにin!こんなしあわせはありません。なんて活動的でないんでしょう。しかも最近テレビでAmazonから映画が観れることを知って、ちっともおもしろくないwowowよりもこちらの方が新鮮です。絶対お金を出して借りそうにない映画、日本映画などはここからがおすすめ。途中でやーめたって止めてももったいなくないからいいですよ。でもミニシアター系はあまりないのは残念。
こんなことばかり言ってないで、たまには外の空気を吸いなさいと思われるでしょうね。ほんと。
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ちらほら雪の倉敷。積もりません。
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今年もお世話になりました

今年もあとわずかとなりました。今日は冬至。ここからは段々昼が長くなるはず。犬たちよ、喜べ!散歩の確率が高くなるよ。
毎年恒例となったシュトレンも完売となり、フェリシテはクリスマスまででお休みとなります。これは12月が本町通りが閑散となるからで、この間に店の大掃除をしたり、ついでに?日頃手抜きの我が家もちょこちょこっと片付けたり、、。
そして映画を観たり、観たり、観たりです。お正月には待ちに待ったトムフォード監督のノクターナル・アニマルズが観れます。まあそんなこんなで今年も進歩もなく、でもどうにか無事に終ろうとしています。
今年はフェリシテとしては前からの希望だった今治タオル、fogのリネンを並べることができました。思ったよりいろんな可能性があってこれからも展開していきたいと考えています。アンティーク、小物、ルオンの服、そしてカフェ、と盛りだくさんのフェリシテになってきました。これもそうなる必然性があったから。まだまだどんなフェリシテになっていくのか私にもわかりません。風の吹くまま、道の続くまま、なーんて、要するに気楽にケサラサラ🎶4988021026116_1MX_convert_20171222222237.jpg


最近観た映画、ちょっと面白かったのが、、、ひとつは「君はひとりじゃない」これはめずらしいポーランド映画。知っている俳優も出てこないし、美人の女優もかっこいい男優もなし。母を亡くし、深い悲しみから溝が深まる父と娘。そこにおかしなセラピストが現れる。その関係がおかしいんです。今年私も母を亡くしたこともあって余計に心に響いたのかも。本当に変な映画で、わけわからないストーリー、なのに終わったら幸せな気持ちになる。ニッと笑ってしまう。
もうひとつアイスランドの映画「ハートストーン」アイスランドの広大な自然を背景に思春期の青年たちの成長していくお話。青春って複雑だったんだなあって思い出します。「ひつじ村」も良かったけど、アイスランドの映画、はまってます。

ほんとに映画って面白い。さよなら、さよなら、さよなら、、、

*フェリシテ新年は5日金曜日からです!
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未来よ今日は

秋の楽しいイベント、それは阿智神社のお祭りと、ジャズストリート。このふたつが終わるともう今年も終わりかって思ってしまいます。でも今年はまだ終わりそうにありません。気を抜かず年末まで、いえ、クリスマスまで。
今年もジャズストリートは楽しかった。instagram(felicite_kurashiki)を見てください。 最近は手軽だからインスタにアップすることが多いんです。
ジャズストリートの最後は今橋でのセッション。毎年寒さに震えながらのこれが楽しみ!今年は我らがフェリーペが参入して盛り上がりました。

キャラメル作りにはまっています。いつかは商品化しようと考えていますが、今のところはお客さん、教室の方々に差し上げて感想を聞いています。ケーキ作りと違って単純な作業、シンプルな材料。だからこそ出来栄えの差が現れやすい。ひたすら煮込む、、だけどその火を止めるタイミングが大事。苦味を少し残して、ビターな大人のキャラメルが理想。日々邁進いたします。IMG_4300_convert_20171107085427.jpg
ぼつぼつシュトーレンの計画も立てなくれば。休む暇はありません。

シネマクレールで「未来よ、こんにちは」イザベル・ユペールを観ました。本当は「エル」を観る予定だったのに昼間のスケジュールが合わなかったので同じ彼女の主演の映画を。この映画、なんの予備知識もなく、評判も聞いてなかったのであまり期待しないで行ったのですが、私にはとてもよかった。多分この主人公の女性と自分を重ね合わせてしまったから。彼女の前向きな生き方考え方にすごく共感しました。会話が多く、それも哲学的なもの。それは彼女が哲学の教師だから。
ストーリーは省きますが、人生何が起こるか予想はできないってことをつくづく感じさせられ、どんな境遇、どんな番狂わせがあっても前向きに生きていかなきゃ自分が損するねって改めて感じさせられました。一度の人生自分で切り開かねばね。なーんて、映画が終わって席を立とうとしたら3人ほど寝ていた!たいくつだったのか?もったいない。
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秋は恋愛映画!

夏は過ぎ、って思いたいけどまだまだ日中は暑い。でも朝晩の涼しさで救われます。
夏の間なーんにもしないって決めて、暑い時はクーラーを惜しまず、食べたいものだけを食べて、夜はじっと動かず映画三昧。そうすればそんなに辛くない、気がする。そう、郷に入れば郷に従え、です。
ルオンの展示会も無事に終わり、現在はその集計や注文に追われているのですが、こんな時ほど遊びたくなる。涼しいから美味しいものも食べたくなる。もちろんどれもちゃーんとがまんせずやってますけどね。
ルオンの展示会にはたくさんの方に来ていただいてとても楽しかった。皆さんがルオンの服を着て喜んでくださるのがとてもうれしい。この楽しみは何にも代えがたいのです。これは創造することの楽しさだけでなく誰かが素敵になるのを手助けする?なんておこがましいけれど、そんな楽しさもあって心からふつふつと燃えてくるのです。展示会に来れなかった方のためにまた後ほどその時の様子をupします。

最近見た映画のお話を、、、しゃべりたくてたまらない。
一番好きだったのは「モンロア」Mon Roi 私の王様?王者?全部観たら少し納得。久しぶりに好きなタイプのフランス映画。すんなりとは理解できない人間描写、そこんとこが好き。一つの映画であーあ、おもしろかった、じゃなくて、そのあとも引きずる映画が好き。それにはぴったり。この監督の「愛の犯罪者」はちょっと理解できなかったけど、これはいい。
ヴァンサン・カッセルフランスでセクシーと言われる俳優。そんなに好みではなかったけどこの映画では素敵。こんな彼だと楽しいかも。夫だとちょっと困る。そんな男をうまく演じてる。そしてその相手役のエマニュエル・ベルコ、今までも見てるはずなのに印象に残っていなかった、だけどこの映画では不思議な魅力の女性。地味だけど存在感がある。ストーリーはほとんど二人の関係の移り変わりだけれど見入ってしまう。ジョークがポンポン飛び出すけれど、本当はフランス語でどう言っているのか気になった。いつかもっとちょんと観てみようと思いました。320-1_convert_20170920225905.jpg

余談ですが、韓国版「男と女」がフィンランドが舞台で映像の美しさと主役のコン・ユにちょっとよろっときてしまった。韓国版大沢たかお?メロメロだけどなかなかよいです。韓国映画はほとんど観たことないけど。320_convert_20170920225927.jpg
どちらも恋愛映画、、、好きだなあ。
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ゴダールはいかが?

お盆、人は多いけど、なんとなくだらだらした日々。フェリシテはいつものように営業しています。
でも昨日あたりから歩く人の様子が違ってきました。確実に夏が終わりつつあるのです。希望?いえ、確実に。

*今治タオルを並べました。なにしろ肌触りがいいのです。ずっと触れていたいほど。贈り物に、自分のために、優しいタオルはどうですか?
*fog linenのふきん、テーブルクロスも入荷しています。とても質のいいリネンです。どんどん使い込んで、うちのリネンって自慢してください。リネンは確実に使い込むほど自分の分身となるのです。
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ふとしたことからゴダールを見ずにいられなくなってしまいました。それというのはたまたま本屋で手にした「彼女のひたむきな12ヶ月」という本。これを書いたのはマリアンヌ・ヴィアゼムスキー、彼女は数年ゴダールの妻であり、いくつかの作品の女優でもあった人。顔を見ればああ、って思い出す人。でも女優だった期間は短く、80年代後半は小説家となっている。この私小説とも言える作品に、当時のヌーベルバーグを語るのに忘れてはならない人々、監督や俳優が出てくるのがおもしろい。また、ゴダール作品が作られる様子もとっても興味深いのです。そしてそのせいで前にも観た、でもそんなにもおもしろいと思わなかったゴダールの映画を幾つか見直していくうちにだんだんはまってきてしまったのです。特に「気狂いピエロ」はいいのです!セリフも、映像も。ファッションやインテリアも。ジャンポール・ベルモントも、アンナ・カリーナも。1回目は普通に観て、2回目は解説付きで観て、中のセリフを解読したり、とにかく楽しめます。しばらくあきないでしょう。
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このシーンが好き。
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